フレームワーク別セキュリティ
WordPress・Laravel・Next.js・Spring など、使っているフレームワークごとに『既定の危険・よく突かれる弱点・ハードニング手順』をまとめた実践的な防御ガイド。
対応フレームワーク
PHP
WordPressは世界最大シェア=最大の標的だが、事故の入口はほぼ決まっている(プラグイン/テーマの脆弱性・放置更新・弱い管理者・露出した管理画面)。本ページは実務リファレンス:(1)優先度つきハードニング・チェックリスト(P0〜P2) (2)領域別の具体対策=更新の自動化・プラグイン/テーマ最小化・強い管理者+2FA・管理画面の露出削減(xmlrpc/REST列挙/ファイル編集)・wp-configと秘密・ファイル権限・HTTPS/バックアップ・PHP/依存の鮮度 (3)自己検証チェック。攻撃手順は扱わず防御と点検に限定。
LaravelLaravelの既定は堅いが、本番事故は設定・運用から起きる。本ページは実務リファレンス。(1)優先度つきハードニング・チェックリスト(P0〜P2) (2)危険な既定設定の一覧表 (3)領域別の具体対策=秘密/APP_KEY・本番設定(APP_DEBUG/キャッシュ)・認可(Policy/Gate・Mass Assignment)・インジェクション/出力(Eloquentバインド・Blade)・セッション/CSRF/Cookie・アップロード・HTTPS/ヘッダ/レート制限・依存(Composer)CVE (4)自己検証チェック。攻撃手順は扱わず、防御と点検に限定。
JavaScript / Node
Next.jsの既定は安全寄りだが、事故は『サーバーとクライアントの境界』で起きる。本ページは実務リファレンス:(1)優先度つきハードニング・チェックリスト(P0〜P2) (2)領域別の具体対策=境界と環境変数(NEXT_PUBLIC_)・依存CVE(本体RCE含む)・Server Actions/Route Handlersの認可+入力検証・SSRF(サーバー側fetch)・セキュリティヘッダ/CSP・認証/セッション/Cookie・レート制限 (3)自己検証チェック。攻撃手順は扱わず防御と点検に限定。
ExpressExpressは最小主義=既定でほぼ守らない。守りは開発者が自分で足す。本ページは実務リファレンス:(1)優先度つきハードニング・チェックリスト(P0〜P2) (2)領域別の具体対策=セキュリティヘッダ(helmet)+x-powered-by無効化・依存(npm)CVE・入力検証とインジェクション(SQL/NoSQL演算子)・認証と所有者スコープの認可・レート制限とサイズ上限・セッション/Cookie/CSRF・SSRF・本番のエラー処理(スタック非露出)・NODE_ENV (3)自己検証チェック。攻撃手順は扱わず防御と点検に限定。