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デシリアライズの危険は『変なデータが入ること』ではなく、形式によっては『どの型のオブジェクトを組み立てるか』を外部データが決められることにある。だから被害はデータの破損では終わらず、OWASPはサービス停止・アクセス制御の迂回・リモートコード実行を挙げる。対策の軸は2つ——JSONやXMLのような純粋なデータ形式に切り替えて型を選ばせない、そしてシリアライズ時に署名し、署名の無いものは復元しない。一部の仕組みは設定では安全にできず、使うのをやめる以外にない。