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ファイルアップロード

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CVSS10.02026-07-11

CVE-2026-48939 — iCagenda(Joomla)の未認証ファイルアップロードでRCE(解説と対応策)

iCagenda(Joomlaのイベントカレンダー拡張)3.2.1–3.9.14 / 4.0.0–4.0.7 に、未認証の任意ファイルアップロード→RCE(CVSS 10.0・KEV掲載)。公開のイベント登録フォームの添付処理で認可がview層のみに掛かり、コントローラ側で強制されていなかったと報じられている。本命の対応は『3.9.15 または 4.0.8 以降へ更新』+侵害確認。恒久的な守りは『未認証アップロード→RCE』の型を設計で潰すこと。

2026-07-08

ファイルアップロードの脆弱性とは — Webシェル/RCEを防ぐ設計と設定

アップロードの穴の本質は『受け取ること』ではなく『どこに置き、実行させてしまうか』。認証なしの投稿口+型検証なし+Web公開領域に保存+そこでスクリプトが実行できる、が揃うとWebシェル→RCEで乗っ取られる。守りは多層:①エンドポイントに認証/権限+CSRF②サーバー側で許可リスト+中身検査③保存先はWeb公開領域の外(or実行無効化)④ファイル名を乱数化しパスは信用しない。1枚の壁でなく、各段の止め所を複数持つ。

CVSS10.02026-07-08

CVE-2026-48908 — SP Page Builder(Joomla)の未認証アップロードでRCE(解説と対応策)

JoomShaper製 SP Page Builder 6.6.1以前に、未認証の任意ファイルアップロード→RCE(CVSS 10.0・KEV掲載)。カスタムアイコンのアップロード処理に認証・型検証が無かったと報じられている。本命の対応は『6.6.2以降へ更新』+侵害確認(不審な管理者・Webシェル)。恒久的な守りは『未認証アップロード→RCE』の型を防ぐ設計。