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ハッシュ化

このタグの記事 4 件

2026-07-07

宅ふぁいる便 情報漏洩事件(2019)— パスワード平文保管はなぜ致命的か、ハッシュ化の防御

サーバーの脆弱性を突かれて不正アクセスされ、退会済みの顧客を含む約481万件の氏名・メール・ログインパスワード・生年月日などが漏洩した。決定的だったのは、ログインパスワードが暗号化されず『平文』で保管されていたこと=漏れた瞬間にそのまま悪用でき、使い回し先での二次被害(なりすまし)に直結した。あなたの環境では、パスワードを一方向ハッシュ+ソルトで保管し、そもそも不要なデータを持たず、脆弱性を塞ぎ、使い回しに備えることで守る。

2026-06-27

パスワードのハッシュ化とは — 元に戻せない一方向変換で安全に保存する仕組み

パスワードのハッシュ化=元に戻せない一方向変換でパスワードを保存する方法。平文保存はNG。暗号化と違い復号できないのが利点。ただしMD5/SHA-256を素で使うとレインボーテーブルや総当たりで破られる。正解は『ユーザーごとのソルト』+『わざと遅い専用ハッシュ(bcrypt/Argon2/scrypt)』。自前実装せず標準ライブラリに任せる。

2026-06-27

パスワードの安全な保存方法 — ハッシュ化とソルトの正しいやり方

サービス側でパスワードを安全に保存する実践ガイド。平文・暗号化・素のハッシュがなぜダメかを理解し、『ユーザーごとのソルト+わざと遅い専用ハッシュ(Argon2id推奨、次点bcrypt/scrypt)』に集約する。自前実装せず標準関数を使い、コストは定期的に見直し、既存の弱いハッシュはログイン時に再ハッシュして移行する。

2026-06-27

ソルト(salt)とは — パスワードハッシュに足す“ユーザーごとの味付け”

ソルト=パスワードをハッシュ化する前に足す、利用者ごとに違うランダムな値。同じパスワードでも保存値が全員バラバラになり、事前計算したレインボーテーブルが無効化され、1回の解析で複数人を破ることもできなくなる。ソルトは秘密ではなくハッシュと一緒に保存してよい。bcrypt/Argon2なら自動で付与される。