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このタグの記事 7 件

2026-06-11

CORSとは — 仕組みと、設定ミス(CORS misconfiguration)で起きること

CORSは『別オリジンのJSが自分のAPI応答を読めるか』をブラウザが制御する仕組み。設定ミス=任意Originの反射や Access-Control-Allow-Origin:* と認証情報の併用で、第三者サイトからログイン済みデータを読まれる。本命の防御は許可リスト方式・Originを鵜呑みに反射しない・既定で拒否。

2026-06-11

セッション固定(Session Fixation)とは — 攻撃者が用意したIDでログインさせる穴

セッション固定は、攻撃者が用意した既知のセッションIDを被害者に使わせ、ログイン後にそのIDでなりすます攻撃。本命の防御は『ログイン(と権限変化)のたびにセッションIDを再生成する』こと。URLからのID受け取りを禁じ、Cookieは HttpOnly/Secure/SameSite で固める。

2026-06-10

クリックジャッキングとは — 透明な罠で“見えないボタン”を押させる攻撃

クリックジャッキングは、自サイトを透明な iframe で別サイトに重ね、利用者に意図しない操作(送金・設定変更・同意)をさせる攻撃。本命の防御は『自サイトを他サイトの枠に埋め込ませない』=CSP frame-ancestors と X-Frame-Options。

2026-06-10

オープンリダイレクトとは — 信頼されたURLを踏み台に、別サイトへ飛ばされる穴

オープンリダイレクトは、?next= 等の遷移先パラメータに外部URLを入れられ、信頼ドメインを踏み台に別サイトへ飛ばせる脆弱性。フィッシングの土台になる。本命の防御は『遷移先に外部URLを受け取らない/許可リストか相対パスだけにする』。

2026-06-10

パストラバーサルとは — ../ でサーバーの“出してはいけないファイル”を読まれる穴

パストラバーサルは、ファイル名の入力に ../ を混ぜて基準ディレクトリの外へ抜け出し、.env・設定・鍵などを読み書きさせる脆弱性。本命の防御は『利用者入力を生のファイルパスに使わない』『正規化して基準ディレクトリ内に閉じ込める』。

2026-06-08

XSS(クロスサイトスクリプティング)とは — 他人のブラウザで勝手にコードが動く穴

XSSは、攻撃者の用意した文字列が“スクリプトとして”別の利用者のブラウザで実行される脆弱性。セッション窃取・なりすましに直結。本命の防御は『出力時のエスケープ』。フレームワークの自動エスケープを外さないことが最大の対策。

2026-06-08

CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)とは — ログイン中の利用者に“勝手に操作”させる攻撃

CSRFは、ログイン中の利用者のブラウザに“本人が意図しない操作”を勝手に送らせる攻撃。ブラウザがCookieを自動送信する性質を悪用する。本命の防御はCSRFトークン+SameSite Cookie。状態変更にGETを使わないことも重要。