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「JWT」の検索結果 7 件
- 用語JWT(JSON Web Token)とは:署名付きトークンの仕組みと安全な使い方
JWTは、サーバが署名して発行する、改ざんを検出できるトークン。header.payload.signatureの3部からなり、サーバは署名で本物か検証する。要注意=①署名を必ず検証し期待するalgを固定(alg:none拒否)②中身は誰でも読めるので秘密を入れない③有効期限を短くし失効戦略を持つ。デコード(中身を読む)と検証(署名で本物か確かめる)は別物。
用語の意味を読む - 用語CORSとは — 仕組みと、設定ミス(CORS misconfiguration)で起きること
CORSは『別オリジンのJSが自分のAPI応答を読めるか』をブラウザが制御する仕組み。設定ミス=任意Originの反射や Access-Control-Allow-Origin:* と認証情報の併用で、第三者サイトからログイン済みデータを読まれる。基本の防御は許可リスト方式・Originを鵜呑みに反射しない・既定で拒否。
用語の意味を読む - 用語セッション固定(Session Fixation)とは:攻撃者が用意したセッションIDでログインさせる攻撃
セッション固定は、攻撃者が用意した既知のセッションIDを被害者に使わせ、ログイン後にそのIDでなりすます攻撃。基本の防御は『ログイン(と権限変化)のたびにセッションIDを再生成する』こと。URLからのID受け取りを禁じ、Cookieには HttpOnly/Secure/SameSite を付ける。
用語の意味を読む - 用語XSS(クロスサイトスクリプティング)とは:他人のブラウザで攻撃者のスクリプトが実行される脆弱性
XSSは、攻撃者の用意した文字列が“スクリプトとして”別の利用者のブラウザで実行される脆弱性。セッション窃取・なりすましに直結。基本の防御は『出力時のエスケープ』。フレームワークの自動エスケープを外さないことが最大の対策。
用語の意味を読む - 対策Vercelのセキュリティインシデント(2026年4月):環境変数が漏れたときに開発者がやること
2026年4月19日、Vercelは社内システムへの不正アクセスを公表した。Vercelによれば、社員が使っていた外部のAIツールの侵害を起点に、その社員のGoogle Workspaceアカウント、Vercelアカウント、Vercelの環境へと進まれ、一部の顧客の「sensitive」に設定されていない環境変数が列挙・復号された。影響を受けた顧客には直接連絡済みで、npmで公開しているパッケージは改ざんされていないと確認している。当サイトの結論:漏れたかどうかを分けたのは、環境変数を、保存後も値を画面に表示できる区分にしていたか、表示できない区分にしていたかだった。後から値を見返す必要のない秘密は、すべて値を表示できない区分(Secret)で保存する。社員がOAuth(外部アプリに会社のアカウントへのアクセスを許可する仕組み)でつなぐAIツールも、依存パッケージと同じく棚卸しの対象にする。
解説を読む - 技術別ガイドExpress(Node.js)のセキュリティ対策 — 本番ハードニング実務リファレンス
Expressは最小構成で、既定ではほとんどセキュリティ対策をしない。対策は開発者が自分で追加する。本ページは実務リファレンス:(1)優先度つきハードニング・チェックリスト(P0〜P2) (2)領域別の具体対策=セキュリティヘッダ(helmet)+x-powered-by無効化・依存(npm)CVE・入力検証とインジェクション(SQL/NoSQL演算子)・認証と所有者スコープの認可・レート制限とサイズ上限・セッション/Cookie/CSRF・SSRF・本番のエラー処理(スタック非露出)・NODE_ENV (3)自己検証チェック。攻撃手順は扱わず防御と点検に限定。
解説を読む - 対策認証と認可の違い:ログイン機能だけでは他人のデータは守れない
認証=『誰か』を確かめること、認可=『その人が何をしてよいか』を決めること。両者は別物で、ログインを付けただけでは認可にならない。データに所有者(user_id)でのスコープが無いと『ログイン=全データ閲覧』になる(OWASP最上位の Broken Access Control)。さらに認証スキャフォールドの登録開放が重なると、第三者が登録して中に入れる。守りは、全クエリを所有者で絞る/不要な登録を閉じる/多層防御/監査・アクセスログを事故の前から残す/新規登録を検知。
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