2026-11-01
PHPの緊急更新で見落としやすい点:WebとコマンドラインのPHPは別、set -e と diff の終了コード、更新後の侵入確認
2026年10月のPHPの重大な脆弱性への対応で、当サイトの運営者が関わるサイトでは、Web用のPHPを更新しても、cronが使うコマンドライン用のPHPが古い版のままだった。更新後の確認は、Webとコマンドラインを別々に行う。シェルスクリプトで set -e を使うと、diff や grep は『差がある・一致しない』だけで終了コード1を返し、スクリプトが止まる。0・1・2を区別して受ける。更新後は全サーバーに同じ侵入確認の項目を当て、疑わしいログは、本番のファイルと配布時のコピーを比べて決着させる。