2026-11-04
Chainstack(ブロックチェーンのノード・API基盤)の本番環境への不正アクセス:アカウント情報とノード認証情報が対象になりうる利用者がやること
Chainstackは2026年11月3日の公表で、外部の攻撃者が第三者のコンポーネントを通じて同社のインフラの一部に不正アクセスしたと説明した。10月26日に開発環境、10月29日に本番環境の一部、10月31日に検知してアクセス経路を遮断、11月2日に調査を終えたという。顧客アカウント情報のデータベース(組織名、アカウント保有者名、組織メンバーのメールアドレス、パスワードのハッシュ)が露出した可能性があり、ノードの認証情報を保管するシステムにもアクセスされた。読まれた証拠はないが、露出したものとして扱うとしている。決済情報は保存していないため露出していない。ノード、コンソール、APIは改変されず、サービスは継続した。件数は公表されていない。当サイトの結論:利用者はパスワードを変更し、ノード認証情報とプラットフォームAPIキーを再発行し、アプリ・CI・フロントエンドに埋め込んだエンドポイントを差し替える。