2026-10-31
ETS(カリフォルニア州の統一テスト)の生徒情報の流出:障害・504・テスト結果が複製、家族がやること
カリフォルニア州と契約して州の統一テスト(CAASPP・ELPAC)を担う非営利団体Educational Testing Service(ETS)は、州教育省(CDE)の指示で、2026年10月16日から生徒と家族への通知を始めました。ETSの「データ侵害のお知らせ」によれば、許可のない第三者が、2026年5月22日から9月18日までの間に何度か、第三者の手に渡ったログイン情報を使ってCDEとテストの情報をやり取りするETSのSFTPサイトにアクセスし、生徒の情報を含むファイルを複製しました。ETSは9月25日に不審な動きを確認しました。お知らせは、カリフォルニア州の生徒の情報(直近3学年に在籍した全生徒を含むが、それに限らない)が閲覧・複製されたとしています。項目は生徒により異なり、氏名・生年月日・住所・学校・学年、生徒ID、性別・人種や民族・言語・出身国、障害や504の状況・テストの配慮・主な障害の種類、各制度の対象状況、テストの結果などです。社会保障番号、口座・カード情報、パスワード、保護者の情報は含まれないとしています。人数は公表されていません。ETSはExperian IdentityWorksを2年間無料で提供します。当サイトの見立て:カリフォルニア州の公立校に在籍した(している)生徒の家族は、通知が自分に当てはまる前提で、手紙のコードで登録し、学校名やテストに触れる連絡をそれだけで信用しないでください。