教育
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フロリダ州教育省の学生支援金サイトへの不正アクセス(約490万人):社会保障番号が漏れたおそれ、対象者がやること
フロリダ州教育省は2026年10月29日、10月19日に同省の職員が「Florida Student Financial Aid」サイト(FloridaStudentFinancialAidSG.org)への不正な犯罪的アクセスを把握したと発表しました。同省は、影響はこのサイトに限られると考えており、約490万人に影響したおそれがあるとしています。漏れた可能性がある情報は、社会保障番号、氏名、生年月日、自宅住所、電話番号(携帯を含む)、メールアドレス、性別コード(M/F)です。全員が影響を受けたとは限りません。フロリダ州で学生支援金を申請したことがある人は対象の可能性があるとしています。同省はサイバーセキュリティ対応手順を発動して州司法長官室に通知し、州のデジタル部門(Florida Digital Service)と州法執行局(FDLE)と連携しています。現在の学生支援金、授業料の支払い、奨学金・助成金・ローンの資格には影響がないとしています。原因は公表されていません。当サイトの見立て:社会保障番号は変更が難しいため、信用情報の確認、詐欺警告(fraud alert)や信用凍結(credit freeze)の検討、氏名・メール・電話を使ってこの件を口実にした連絡への警戒が要点です。
Frontline Education(米国の学校向け業務ソフト)の情報漏えい:社会保障番号・メディケイドID・生徒IDが影響、職員と保護者がやること
米国の学区向け業務管理ソフトを提供するFrontline Educationは、2026年10月26日付の「データ侵害のお知らせ」を公表しました。同社によれば、8月14日に自社が利用する外部ソフトウェアの脆弱性を同社のセキュリティチームが確認し、この脆弱性により同日から同社環境の一部への不正アクセスが可能になっていました。不正な活動の最終日は8月15日です。影響を受けたデータは、同社の2つの製品(Frontline CentralとSchool Health Management)に関わるものです。影響を受けたデータとして、社会保障番号、生年月日、運転免許証番号、パスポート番号、その他の政府発行ID、メディケイドID、生徒IDを挙げています(どれが当てはまるかは人により異なる)。同社はデータの悪用を把握していないとし、成人にはTransUnionの信用情報モニタリングを2年間、未成年にはサイバーモニタリングを提供するとしています。影響を受けた学区数・人数は公表されていません。当サイトの見立て:Frontlineを使う米国の学区の職員や在学の子どもがいる人は、自分に通知が来る前提で、無料の信用凍結を設定し、メディケイドIDや生徒IDを口にする電話やメールは本物の証明にならないと扱ってください。