2026-11-07
サントリーグループの個人情報漏えい(従業員等 約9万名ほか):外部クラウドサービスへの不正アクセスで氏名・メールアドレス等が流出。応募者・顧客がやること
サントリーグループは2026年11月2日、グループが利用する外部クラウドサービスへの第三者による不正アクセスを確認し、第三者がダウンロードしたファイルの一部に個人情報が含まれていたと公表した。10月28日に異常を検知して不正アクセスを遮断し、10月29日に個人情報が含まれることを確認。11月1日までに漏えいを確認した個人情報は7区分で、グループ従業員とパートナー企業等の従業員の氏名・メールアドレス約90,000名、企業活動体験プログラム「マル・デ・シャイン」の2023年末時点の登録者のメールアドレス7,323名、サントリーホールディングスの2026年新卒採用ビジネス部門オープン選考の応募者のマイページ登録情報等(氏名・メールアドレス・電話番号等)7,173名、サントリービバレッジソリューションの社用携帯電話2台に登録されていた氏名・電話番号1,097名、モンテ物産の従業員とパートナー企業の従業員の氏名・メールアドレス・電話番号324名、井筒まい泉の宅配を注文した客と配送した従業員の氏名・お届け先の位置情報96名、サントリーの取引先の従業員の氏名・役職25名。クレジットカード等の決済情報は含まれない。発表時点で不正利用の事実は確認していない。対象者には個別に連絡するとしている。当サイトの結論:サントリーやグループ会社を名乗る、選考・内定・配送・取引の連絡のリンクは開かず、自分で開いた公式サイトか発表ページの窓口で確かめる。