2026-10-26
グリーンモンスターのアプリ「FXなび」のユーザー情報漏えいのおそれ(約619万件):メールアドレス・アンケート回答などが対象、利用者がやること
グリーンモンスター株式会社(東証グロース、157A)は2026年10月23日、同社のFXデモトレードアプリ「FXなび」のユーザー情報等が第三者に取得されたおそれがあると公表した(第一報)。10月17日にアプリへの第三者からの不正なアクセスを確認して調査を始め、その過程で、4月27日20時26分頃から4月30日14時26分頃にかけて、別のIPアドレスの第三者がアプリからユーザー情報等を継続的に取得していたおそれが判明した。10月17日の不正アクセスによる漏えいは確認されていないとしている。対象は約619万件のユーザー情報等(個人情報に当たらないものを含む)で、項目はメールアドレス(6万6,003件)、ニックネーム、性別、年代、職業分類、X(旧Twitter)のID(6,434件)、自己紹介、アイコン画像のURL、初回アンケートの回答(480万9,631件)、端末固有のID、ログイン用の認証情報、引き継ぎコード(5,120件)、プッシュ通知用の識別子、広告ID、アクセス元のIPアドレス、成績などの利用データ。氏名・住所・電話番号・生年月日・クレジットカード情報・銀行口座情報・マイナンバーは登録できる項目に含まれない。原因は「本アプリのAPIの機能によるもの」とし、APIの機能とログイン用の認証情報を修正し、修正前に発行した認証情報をすべて無効にした。二次被害は確認されていない。当サイトの結論:FXなびの利用者は、同社や関係企業を名乗るメール・Xのメッセージのリンクや添付を開かず、投資の勧誘はすべて偽物として扱う。