2026-10-30
Bithumb(ビッサム)の社内グループウェアへの不正アクセス(顧客844名の個人情報が露出):身分証番号・口座番号などと、利用者がやること
韓国の暗号資産取引所Bithumbは、2026年10月27日に社内のモバイルグループウェアへ外部の第三者による異常なアクセスを検知し、10月29日の発表(韓国報道による)で、顧客の個人情報も露出したと明らかにしました。対象の顧客記録6,444名分のうち5,600名分はDRM暗号化ファイルで外部から読めない状態で、露出したのは844名です。項目は顧客により異なり、氏名・携帯電話番号・メールアドレス・住民登録番号・運転免許証番号・口座番号・身分証の写しなどです。従業員715名も対象です。同社は、このグループウェアは取引所のアカウントや資産情報と分離された内部システムで、取引所サービスや顧客データベースへの直接の侵入は確認されていないとしています。当サイトの結論:身分証や口座情報を並べた電話・SMS・メールは本物と判断せず、ワンタイムコードやパスワードは誰にも伝えず、自分で開いた公式アプリ・公式サイトで同社のお知らせを確かめてください。