2026-10-31
Polymarketで取引停止、第三者提供のスクリプトが侵害:利用者とサイト運営者がやること
Polymarketのステータスページによれば、2026年10月29日、国際版(Polymarket.com)は米東部時間午後2時5分に注文取消しのみのモードになり、午後2時37分に、第三者の提供元が侵害されたこと、法執行機関に通報したこと、影響を受けた人は損失を埋め合わせる(made whole)ことを示したうえで、念のため取引を一時停止した。再開は午後3時ごろの見込みとされた。報道は、セキュリティ調査会社の分析として、その提供元はウェブサイトの性能を測る監視サービスで、そのスクリプトが同社のページで動き、ログイン中の利用者の保有分の売却や移転に使われたと伝え、追跡された金額を報道機関により約219万〜271万ドルとしている。Polymarketは損失額、影響を受けた利用者数、補償の方法を公表していない。当サイトの見方:利用者は補償を名目にした連絡を詐欺の可能性があるものとして扱い、公式サイトだけを使う。サイト運営者は、ログイン中の利用者がいるページで動く第三者スクリプトを棚卸しする。