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マルウェア

このタグの記事 4 件

2026-09-26

「ウイルスに感染しています」の警告は、ほとんどが偽物——閉じ方と、電話・遠隔操作してしまった後の対処

ブラウザ上の「ウイルスに感染しました」警告と電話番号の表示は、サポート詐欺の偽警告。IPAは『画面が表示されただけであれば、パソコンは感染しておらず閉じるだけで問題ない』とし、被害の多くは画面を閉じられずに電話してしまうことから始まると説明している。当サイトの結論=偽警告の目的は感染ではなく『電話をかけさせること』。本物のセキュリティ機能は電話番号を出さない。閉じられれば終わり、電話・遠隔操作・支払いまで進んでいたら段階ごとに手を打つ。

2026-09-05

バックドアとは — 仕組みと、見抜く・防ぐための対策

バックドアは、正規の認証を迂回して再侵入できるよう仕込まれる裏口。脆弱性悪用・認証情報の窃取・汚染した依存などをきっかけに設置され、攻撃者が居座り続ける足場になる。正規の保守口との違いは『誰が・記録に残る形で・許可して作ったか』。対策は最小権限・整合性監視・外向き通信の監視・依存の点検。

2026-07-07

Coincheck NEM流出事件(2018)— 約580億円が盗まれた原因と、鍵管理の防御

入口は従業員を狙ったスピア型メール/マルウェアと報じられ、そこからホットウォレット(ネット接続)の秘密鍵が窃取され、約523百万XEM(当時約580億円)が一括で不正送金された。核心は、巨額をすぐ動かせる『熱い』状態でマルチシグ無しに置いていたこと=単一の鍵漏洩で全額が動いた。あなたの環境では、重要な鍵・秘密をオフライン/専用金庫に寄せ、ホットは最小化、単一障害点を作らず、異常な大量操作を検知・停止できるようにして備える。

2026-07-02

マルウェアとは — 種類・感染経路・基本の防御

マルウェア(Malicious Software)は、端末やデータに害を与える目的で作られた不正なソフトの総称。ウイルス・ワーム・トロイの木馬・ランサムウェア・スパイウェア・ボットはすべてこの一部。種類ごとに見た目は違っても、守り方は共通で三層——入口を塞ぐ(更新・不審な添付/マクロを開かない・MFA)/検知する(EDR・アンチウイルス)/戻せるようにする(バックアップ)。種類の暗記より、この普遍原則を固めることが本質。